久しぶりの更新の今晩は男性ヴォーカルでも・・・
- アーティスト: ジェシー・ベルビン
- メーカー・販売: BMGメディアジャパン
- アマゾン価格: ¥ 1,835
- 売り上げランキング: 579,560位
- リリース: 1999-03-25
- ジャンル・カテゴリー: CD
女性ヴォーカリストのアルバムほどではありませんが、男性ヴォーカリストのもそこそこに所有しています。
今夜はその手持ちのコレクションの中から、ジェシー・ベルヴィンの「ミスター・イージー」を!
このアルバムは実は歌伴としてマティ・ペイチ楽団の一員として参加しているアート・ペッパーのコレクターズアイテム的なアルバムとして入手したのがそもそもの経緯なんですが・・・。
聴けば聴くほどにA・ペッパーの随所に現れるソロパートはもちろん最高なのですが、それ以上にJ・ベルヴィンの唄に惚れ込んでしまったというアルバムかな。
オリジナルアルバムはLP時代の1959年ですから、かれこれ50年近くも前の作品ですが、今、聴いてても、オールドファッション的な古臭さはそんなに感じませんね。
J・ベルヴィン・・・もともとR&B出身の歌手だったようですが、RCAビクターと契約してのこのアルバムではM・ペイチの粋なアレンジをバックにスタンダードを軽く小粋なスイング感で歌い上げています。
ボクはどちらかというとアクの強いヴォーカルが好みなのですが、男性ヴォーカリストの歌い上げるスタンダードソングはこのベルヴィンのようなハスキーな声で粋なスイング感での唄い方に男の優しさ的な魅力として感じるな~。
そういえば手持ちの男性ヴォーカルアルバムには似たような傾向のが多いかな。
ジョニー・ハートマン、メル・トーメなど。粋なスイング感ではボブ・ドロー、ベン・シドランなど。
アクが強いところのではやはりブルース系になりますね。ジミー・ラッシングなどは昔から大好きなシンガーですね。
話しがちょっと逸れてしまいました。
このベルヴィンのアルバムの中で、ボクのお気に入りの曲として一つだけ挙げるとすれば「ANGEL EYES」かな。静かななかにも感情豊なバラッドで歌い上げられていて最高です。M・ペイチのストリングスアレンジもいい雰囲気を醸し出しています。
この季節に相応しいアルバムかも。


















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