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懐かしの写真 -- テリー重田4 -- その2

懐かしの写真シリーズ、テリー重田カルテットの第二弾です。

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1979/11 Jazz House Rollinsにてテリー重田(ts)、仲本政国(p)、
西川勲(b)、津嘉山善栄(ds)
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仲本政国(p)
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西川 勲(b)

今夜、公開する写真はボクが1978年11月に開店したJazz喫茶“Rollins”の開店一周年記念ライブとして79年(昭和54年)11月に催した“テリー重田カルテット”ライブの写真です。
屋号のRollinsは、ボクの大好きな巨匠ソニー・ロリンズの名前を頂戴してました。
ボクの店は実家がRCで新築したついでに1階のテナント3店舗のうちの一店を借りての開業でしたが、店内はカウンター席、テーブル席を合わせても20席と大きくはありませんでした。
開業当時はAudio装置はまあ自慢できるものでしたが、肝心のLPは350枚程でのスタートでしたねf(--;

まあ、それでもなんだかんだ頑張って一周年を迎えるにあたって、前年に聴いたテリー重田さんに店内でのライブを打診したところ、快く応じてくれまして、夢の自店でのライブを開催することができたのです。ちなみに自店でのライブはキャパの関係で後にも先にも、テリー重田カルテットのみでしたね:P
メンバーはテリー重田(ts,ss)、仲本政国(p)、西川勲(b)、津嘉山善栄(ds)です。メンバー全員ともに現在もベテランJazzメンとして沖縄で活躍されてますね。

当日のライブは今でも記憶に残っています。テリーさん一行、夕方のフェリーで到着後、夕食を兼ねての休憩も程々の状態でリハ。そして本番と相成ったわけですが、客席内はもちろんカウンターの中からトイレの前まで超満員の中、船旅の疲れもなんのその白熱の演奏を繰り広げてくれました。
演奏の中でもボクがもっとも感銘を受けたのが、テリーさんのソプラノによる島唄「ちゅっきゃり節」をアレンジした演奏でした。一周年を迎えれた安堵感と自店ライブの成功も重なり、テリーさんが奏でるうら悲しいソプラノの音に涙が溢れて止りませんでしたね。

写真ですが、当時は覚えたてのカメラ趣味でフィルム感度を上げて(ASA1600)、ノンフラッシュでの撮影に加え、ネガ現像まで自らの手でしていましたが、やはり素人技ですね、現像時間のミスや定着ミスなども重なってシャドウ部はつぶれ、ハイライト部は飛んだ、ひどい仕上がりのネガでした。今回の写真も以前にフィルムスキャンしてデジタルデータにしてはあったのですが、画像処理でなんとか少しは見れるようになりました。全体的にグレースケールの狭い画像ですがご容赦の程を。f(--;

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— posted by ティダ at 11:25 pm   commentComment [4]      

屋良文雄 -- 屋良文雄カルテットライブ --

今週末11/25に徳之島では超久しぶりのJazz LiveがLive hall MACで聴けるのだ。
バンドは沖縄の屋良文雄カルテット!(Piano Trio + As)
そこで今晩は徳之島ライブの宣伝を兼て、屋良文雄さんのCDでボクが所有している唯一のアルバム、東京は渋谷ジャン・ジャンでのライブ収録盤“屋良文雄カルテット”を紹介しよう。

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1998年9月発売:ディスク ジャン・ジャン JJ-021

本アルバムが収録された1998年、ボクは東京に居住しておりジャン・ジャンライブがあるのは知っていたが、どういう訳かその時も遅くまでの仕事で、結局は聴けなかった記憶がある。
このCDは実は3年程前?だったかなヤフオクで偶然にも見つけ、当時の聴けなかった思いも重なって落札したディスクなのだ。

屋良文雄・・・沖縄Jazz界屈指のベテランピアニストだ。その名前は昔から知っていた。
那覇市内にある自店“ライブハウス寓話”での演奏を主体に、本土でも不定期ながらも精力的に演奏活動を行っている。
これまでに発売されているアルバムは本作を含めて6枚。何れもがCDショップなどでは購入できないと思われるが、ライブハウス寓話のサイトでは紹介されているので、お店からはダイレクト購入できるかも知れない。

本アルバムには10曲収録されており、内オリジナルが6曲であとはスタンダードから、D・エリントン曲、J・コルトレーン曲、さらにはS・ワンダー曲まで、実に多彩なアルバムだ。
屋良さんの演奏スタイル・・・まあ、例えて言うならば××風とか、察しがつくような感じでついつい書いてしまいがちなのだが、屋良さんの演奏からは様々なスタイルやスイングを感じているボクとしては一概に決め付けれない。
何故だか一番ハートにビン!と感じるのは、前に紹介したベテランヴォーカリスト与世山澄子さんと同様の沖縄のミュージシャンだけが持ち得て表現できる独特のリズム・スイング感で、これがまた凄く堪らなく魅力的なのだ。

さて、いつものように本アルバムの中からボクのお気に入りの曲を1曲だけ・・・ほんとは全曲レヴュー紹介しなくちゃいけないかも知れないが・・・、まっ評論家でもないし、ボクのレヴューパターンってことで許してね。
と言う事で、ボクのお気に入りは4曲目のオリジナル“ソフト・ウインズ”。
屋良さんのリリカルで優しいピアノに沖縄の潮風を感じる空気感、脈々と引き継がれる琉球音楽のマイナーキーをエッセンス的に組み入れたメロディやリズムが本来のJazzとは一線を画す沖縄Jazzとして、ついつい聴き入ってしまう佳曲ですね。

徳之島ライブまで、あと4日。
今から楽しみですが、ボクはこのライブでの楽しみがもう一つあるんだな。
それはメンバーとして同行してくるドラムの津嘉山善栄さんとの再会です。
ボクが昔、島でJazz喫茶を営んでいた頃にテリー重田(Sax)さんのバンドでライブをしてもらっているのですが、その時のドラマーが津嘉山さんでした。
今ではやはり沖縄Jazz界のベテランドラマーとして活躍している津嘉山さんの切れ味のあるドラミングがこれまた楽しみなんだよね。

屋良文雄 JAZZ LIVE IN 寓話 サイトLink
11/25徳之島ライブの案内はこちら(Live hall MAC)Link でどうぞ。

       

— posted by ティダ at 12:49 am       

テリー重田さんのブログ!

沖縄Jazz界の重鎮、テリー重田さんのブログ「テリー重田のJAZZYな日々・・・・・・・♪」Link が読んでてすごく楽しい!
ボクがもっとも楽しみにしているのは「昔話あれこれ」だ。
還暦をとっくに過ぎた今でも現役のテリー重田さんの4?年になる Jazz ミュージシャン人生がシリーズとして公開され続けている。
読んでいくと1960年頃からの沖縄 Jazz 界の歴史が垣間見れるようで、とにかく面白いのだ。

テリー重田さんは、昔、徳之島でも2回ライブで来島している。
昭和53、54年だったと思う。2回目はボクが当時、亀津で開業していた Jazz 喫茶「 Rollins 」の開店一周年のイベントライブとして来て頂いた。
20席に満たない小さな店で、客席はもちろん、それこそカウンターの中からトイレの入口前まで立錐の余地もないぐらいに客で一杯の中、テリーさんに熱の入った演奏をしてもらったのは今でも、鮮明に私の記憶の中に残っている。
ボクもテリーさんと同様に昔話をしようかな?写真もそこそこにあることだし・・・。

実は今、密かに昔の友人と徳之島でのテリーさんのライブの再実現を検討している。
その前に私自身が沖縄に遊びに行きたいというのもある・・・。
沖縄には、ぜひ聴きたいミュージシャンが何人も居るのだ。
テリーさんのサックスはもちろんのこと、徳之島に来ていただいたベースの西川勲さんやドラムの津嘉山善栄さん。そしてボクの最も大好きなヴォーカリストの与世山澄子さん、それとピアノの屋良文雄さんなどなど・・・、あーー、行きたい!

         

— posted by ティダ at 09:34 am       

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