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ミリー・ヴァーノン --Introducing--

先日の大阪での「再会」話しの続きですが、今回はモノとの再会話しです。
大切な人と4年ぶりに再会した翌日ですか、彼女の厚意でその日も昼以降から夕食まで付き合っていただけることになりまして、 昼過ぎの待ち合わせの時間まで、ボクは梅田のタワー・レコードでCDを物色していました。

で、ヴォーカルものの陳列棚であるヴォーカリストのモノと20年振りに再会しちゃったんです。
それが、今晩、紹介するミリー・ヴァーノンの“Introducing”です。

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イントロデューシングLink

  • アーティスト: ミリー・ヴァーノン
  • メーカー・販売: ミューザック
  • アマゾン価格: ¥ 2,200
  • 売り上げランキング: 16,525位
  • リリース: 2007-03-07
  • ジャンル・カテゴリー: CD
  • レビュー評 価: [詳 細]
    2010-07-10 トモLink
    rating:5/5マン・レイの写真のようなジャケット
    2009-10-25 キラキラ星☆Link
    rating:4/5向田邦子さん好きで・・
    2008-02-08 グズグジLink
    rating:3/5ちょっと好みからは外れました・・・
    2007-05-07 アマゾンっこLink
    rating:5/5大人の曲。
    2007-03-23 ぶりゅーなりLink
    rating:5/5しっとりとしています

この作品には結構想い入れがありました。
昔、島でJazz喫茶をやる前の東京時代、Jazzヴォーカルに興味を持ち始めた頃ですから、そうですね30年前以上になるでしょうか、どこのJazz喫茶だったかは記憶が定かではないのですが、このLPがかかっており、そこはかとない哀愁感漂う唄い方が当時のボクのある出来事での喪失感に重なって、この上なく気に入り、自分の手元にもと思い、そのJazz喫茶から出た後にレコードショップに買いに行ったのですがモノは無く、しまいには中古レコードショップまでも行きましたが、やはり、ありませんでした。

結局、記憶の一片として残ってた作品でしたが、その後、島に帰ってきてJazz喫茶をやるようになってから、'80年頃だったと思いますが、SJ(スイングジャーナル)誌で国内盤で発売されることを知り、即購入したLPでしたね。

この作品、STORYVILLEのオリジナルLP盤は'56年ですから、レーベル・メーカーとの契約の問題でしょうが、国内盤での発売には20年近く経てからですが、その時のキャッチ・コピーがいわゆる“幻の名盤”だったけど、そんなことは抜きにしても、購入後は確かにボクにとってもヴォーカル作品の中では座右の一枚になっており、店でも夜はよく掛けてましたね。
その後、諸事情がありましてJazz喫茶を閉店することになった時には、ほんの数枚のサイン入りのLP以外のLPは全て処分し換金したのですが、この作品もその手放してしまった一枚だったんです。

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— posted by ティダ at 01:59 am       

再会

私用で先週末の25日に上阪し、本日28日に帰ってきました。
と、書いたのはよかったが、あらら、とっくに午前0時過ぎてしまってるから、日付が変わってしまいましたね^^;)
私用は加古川在住の叔父の娘さんの結婚式で、体調の悪い母に代わっての出席でした。
大阪は4年ぶりかな? 確か'04年のお盆に遊びに行って以来だから・・・。

で、今晩の「再会」というタイトルですが、この再会という言葉、別れ離れになった人同士が再び廻り逢う・・・とか、対人関係を意味することが辞書的などでは一般的なんですが、モノ、例えば以前に所有し愛聴していたレコードとか愛読本とかを何がしかの事由で手放してしまい、何時の日にかまた手元に・・・と、願いが心の底に残っており、それと図らずも再会してしまう・・・なんて意味合いも同様ではと思ったりするのです。

今回の結婚式では、母の代理とはいえ、関西に住む親戚の皆さんとの本当に久しく楽しい再会もありました。ボクのほうは新婦側の親族でしたが、花嫁さんなどそれこそ子供のときに会って以来でしたね。

実は、今晩「再会」のことをあえて書こうと思ったのは結婚式での再会ではなくて、大阪のある方との・・・、それも過去にとても大切にしてた人との、今後は新たな友人関係でという前提での再会が果たせたということと、そしてもう一つ、こちらはモノのほうなんですが、これもまた今回の上阪で図らずもあったからなのです。

大切な人との再会。
ボクが仕出かしてしまったことは自分では思い遣りのつもりだった・・・が、それは単なるボクの身勝手で一方通行的な思い遣りの考えであって、結果的にはただ傷つけ苦しませ辛さと哀しさを与えてしまっただけの理不尽とも傲慢とも言われても致し方のない別離をしてしまった過去でありながら、そのことを日々事ある毎に苛み、禊を受けると言っては浅はかなのだが、とにかくも深謝の念を抱いた再会を望んでいた。
しかしボクの気持ちの理由はどうであれ、それは逢えずとも致し方の無いほどの無理な再会の願望でした。
でも彼女は受け入れて適えてくれた。こんなボクの気持ちを。
涙が切れてたまらないほどに本当に限りない嬉しさと感謝の念が絶えない再会を!
本当にありがとう!
関係の形は異なったにせよ、紛れも無くとても大切な人との再会。
彼女の厚意を無駄にすることなく、残された己の人生、ステップアップしなくちゃね!

けど、再会中にあるミステイクをしてしまった。^^;)
このブログを彼女が見ているのは知っているので、あえて書くけども、お薦めCDの選択だ!
あの2枚も絶対に悪くはないと思うけど、この記事の「再会」というキーワードで思い出してしまったのだ!
アルトサックスが好きな君にはアート・ペッパーの下のアルバムを薦めるべきだった。

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再会Link

  • 情報取得失敗

ズバリ! 「再会」だったのだ! 波乱万丈のペッパーの人生の名盤だ。
こんなにもその時々のピュアな気持ちを表現できるミュージシャンの演奏は全てが素晴らしすぎる。ペッパーの演奏を聴くといつも自分の人生を考えてしまうのだ。
CDショップで購入されたし!

今回のもう一つの再会。そうモノとの。
それは次回のお楽しみということで、今晩はこれにて!

     

— posted by ティダ at 02:03 am       

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