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久万正子 奄美3島ライブツアー

今年の1月に発売されたJazzヴォ-カリスト 久万正子(くま まさこ)Link ”に聴き惚れて以来、久万さんの生唄をぜひともこの島で目の前で聴きた~い!という、ボクの個人的企画ライブが実現となって、先週の11/9から11/11にかけて奄美大島、喜界島、徳之島の3島でライブが行われました。

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11/10 喜界島 サバニ

久万さんの今回のライブツアー、そもそものきっかけは、遡ること今年の3月中旬に拙ブログにて彼女の2ndアルバム“Sleepy Blue”のレヴュー記事Link を書いたことからだった。毎晩のように久万さんのCDを聴いては、あ~、生で聴いてみたい!と思っていたタイミングに合わすかのように、ご本人からのレヴュー記事についてのお礼の連絡が!
生で聴く手段としては一番手っ取り早いのは、彼女のスケジュールに合わせてボクが本土に聴きに行けば済むことだったが、悲しいかな仕事が多忙を極め、簡単にはそんな時間を作り出すことも出来ずにCDを聴くのみでの楽しみに終始していたのだった。

4月に入ってからは、(故)田村翼さんの28年前の徳之島ライブの音源が未発表盤CDとして全国発売の実現が目の前に迫っていたこともあり、ボクの頭の中ではいつしか当時の島でライブを主催してた頃の楽しさ(苦しみも^^;)、そしてライブを聴きにきた島の音楽ファンのにこやかな笑顔が思い出され、とにかくもあの素晴らしい感動をもう一度復活させてみたいという意欲が湧いていたのだった。

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11/9 奄美市 マヤスコ
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11/9 奄美市 マヤスコ

そうだ!この素晴らしいヴォーカルの久万さんを島に呼ぼう! 島の音楽ファンの皆にもJazzヴォーカルの素晴らしさを聴いて欲しい! いや、内心では本当は島の人たちの誰よりも、とにかくボクが一番聴きたい!という気持ちが大きく募っていったのだ。
そんなある夜、夢の中でまるで心から遊離浮遊するかのように若かりし頃のボクが現れたかと思うと、一瞬にして過去にタイムスリップし、ライブ実現に向けて必死になってたあの頃の熱意を連れ戻してきた。そして、今のボクに「歳は関係ない!今でもできる!ガンばれ!」と告げた。

てなことで、ボクの若かりし頃の分身の強い後押し(^^;)、があっったものの、実準備ではボクのライブ企画に賛同していただきました奄美大島のライブハウス≪マヤスコ≫さん、喜界島のライブハウス≪サバニ≫さん、そして地元徳之島のライブハウス≪マック≫さんの心強い協力の元で、今回の久万正子さんの奄美ライブツアーは無事実現したのでした。

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— posted by ティダ at 03:41 am   commentComment [3]      

原口純子 2008徳之島ライブ(4/13)

一昨夜、亀津のLive hall MACLink で、我が愛しの恋歌姫、原口純子の2年ぶりのライブがあった。
昨年は事情があってライブがキャンセルになってただけに、もう待ち遠しくてならなかったライブなのだ。

純子さんの一昨年までのライブではボクは客席で聴いていたのだが、ここ最近、日々の仕事で疲れていない限りはLive hall MACでのライブ時は裏方スタッフみたいな感じでミキサー係りをすることもあり、純子さんの今回のライブもミキサー担当となった。
ほんとは客席で聴ければ、もろ100%、彼女の唄に集中して堪能できたのだが・・・。

ということで、リハから立ち会ったのだが、MACマスターが純子さんに言うには“ティダは今までのミュージシャンのライブの時にリハに立ち会ったことは一度も無かった!いつもぶっつけ本番だよ!何だか知らないけど純子さんだけは特別だとさ”と!
う~む、考えてみれば、確かにそうだ!
まっ、イイんでないかい!ボクは純子さんと少しでも長い時間を共にしたかったんだい!何か文句でも?・・・と、ボクは心の中で言葉を返したのだった!(爆)

で、リハ時ですが、純子さんのギター、D.I接続して、さあ、リハ開始!・・・だったのだが、何といきなりバリバリノイズ音が! トラブル発生です!
MACのパワードミキサーも酷使しすぎて相当にガタがきてますので、あちゃー、ついにミキサーか!と、ボクは慌ててしまいました。
しかし、先ほどまでのMAC BANDのリハの時はミキサーは異常ありませんでしたから、取り急ぎノイズの根源をチェックに入ったのです。

ノイズの音を聴いていると、どうやら接触不良っぽい感じなので、まずはミキサーのINPUT周り、OK! 次D.Iのチェック、OK!、次はギターケーブル、断線無しOK!、
最後にギターにマウントされているピックアップ、ボクは最近のギターのピックアップについてはわからないのだが、ノイズはどうやらこのピックアップユニットから出ているようだった。
純子さんにギターからマウントされているピックアップユニットを取り外してもらう。
通常のピックアップに加えてグーズネックの小さなコンデンサ型ピンマイクも付いている。まずは電池チェック、OK! ノイズの音を聴きながら触診すると、原因はピンマイクのグーズネックの根元で接触不良を起こしてる様子。
ピックアップユニットをバラす時間的余裕もないので、グーズネックを動かしながらノイズの止まる位置で固定。ギターに再度ユニットをマウントしてチェック。さあギター音出しだ! OKOK!
だが本番中にノイズがまた出ないとは限らないから、そのときはスタンドマイクで音を拾うことを純子さんも了解!

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— posted by ティダ at 11:33 pm       

屋良文雄4 Live in 徳之島

11月25日夜、徳之島にまたJazzの神様が舞い降りた!
・・・なんて書くと、Jazzに興味の無い人にとっては“そんな大げさな~”って思うかも知れないが、この上なくJazzを愛するボクは心からそう思ったのだ。
このブログのカテゴリ“ボクのJazz回顧録”でボチボチと書いていくつもりなのだが、今から30年前、昭和50年代の頃に徳之島にもJazzという音楽のカテゴリがボクを含めたほんの一握りのファン仲間の輪により、島内の沢山の人々にJazzという未知の音楽の素晴らしさと楽しさをライブという形で大きく開花できた時期があった。

その頃の大きな感動感激が25日の夜にボクの胸に甦ったのだ。
徳之島でJazzはまだ死んでなかった。深~く休眠したままだったのだ!
ボクは純然たる観客の一人としてではなく、裏方のスタッフとして片隅のミキシングブースでサウンド調整しながらも感極まり、涙がチョチョ切れそうになるほどに嬉しかった!

屋良さんのピアノが徳之島にJazzの楽しさをまた蘇らしてくれたのだ。
もちろん与那城勝(Eb)さん、津嘉山善栄(Ds)さん、岩崎史紀(As)さんの直向きな演奏もが!

Live hall MACを満席にした観客の誰もがJazzを楽しんでいた。
素晴らしい演奏に何度も掛け声を上げる人、スイングを受け止めて身体を揺らし続ける人、乗りに乗ってしまいにはダンスをする人・・・Jazz・・・いや音楽を心から楽しむという皆の行為に、音楽の神様が舞い降りたのだ ・・・きっと。

当夜の演奏曲目は・・・、ボクの癖だが確認し忘れている。まっ、それはどうでもいいか!^^;)
ただ言えることは一つ、
“屋良文雄カルテットの素晴らしく楽しい演奏に大感激、そしてありがとう!”
この気持ちはその場に居合わせた観客の皆はきっと判ってくれるだろうけど・・・文字で表現するってのは難しいね。

当夜の感動を皆さんに少しでも・・・ということで写真でお裾分けを!
解像度の低いデジカメで且つノンストロボで撮っていますのでブレはご容赦を。
屋良さん主体・・・演奏時の表情が少しでも垣間見れたら幸いです。

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とりあえずライブ風景^^;)
yara402
真摯なミュージシャンの表情、大好きです。
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— posted by ティダ at 10:44 am       

今晩は屋良文雄4のライブ!

今晩は楽しみにしていた屋良文雄4のライブだ!
昨夜、島内に居住する昔からのジャズファン仲間にも電話で告知案内をしたあと、Live hall MACに行ったら、マスターのシマちゃんが屋良さんメンバー一同は既に徳之島入りしており、夜は今回のライブの主催者の犬田布の某先生のお宅に宿泊するとの事。

屋良文雄さんの渋谷ジャン・ジャンライブ盤を聴きながら酒を呑んでいると、そこへ某先生がひょっこり現れる。
シマちゃんに屋良さんの資料を手渡しながら、ボクにも外の車にメンバー一同、乗ってるよと言うではないか! 皆で夕食をしての帰りらしい。
当然の事ながらボクは外に出た。
そして運転席に座っていた津嘉ちゃんと約30年ぶりの再開をしたのだ。
短い言葉を交わすだけの時間しかなかったけど、嬉しかったな!

今晩はボクはハウスPAの裏方として手伝うことにもなってるから、夕方からのリハにも参加する予定だ。
皆さんよりもリハの分だけ多くの時間を生Jazzが聴ける!これまた幸せだね!
皆さんのご来場、心よりお待ちいたしております。

 

— posted by ティダ at 08:39 am       

心に染み入る・・・・原口純子Live

自宅PCの故障で1週間もレポが遅れてしまった。

原口純子さんのLiveが一年ぶりに先週6月4日、Live hall MACLink であった。
梅雨時の雨降りの日曜夜。
バラード&ブルースには似合いの空模様だったりして・・・。

今回Liveは新作「LOVESONGSⅡ~月の揺らぎ~」に収録されている曲を中心に構成されていた。

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ギターのイントロからスーっと唄に入り、静かに始まる。

爪弾くギターの醸し出す切ない音色と純子さんの唄が絡み合いながら、一つの波動となって心に押し寄せてくる。

純子さんの声の魅力・・・、
昨年と同様に変わらず、ハイトーンになりかかるところからハスキーがかりながらも艶やかになる。
・・・その声にボクは惹かれ痺れている。

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全体的に優しさ溢れる癒しの声質かもしれない。
しかし、決してBGMもどきの左の耳から右の耳へと漠然と通り抜けるような軽い単純な癒しのLOVESONGではない。つい耳をそばだててしまうのだ。

何に?・・・言葉に・・・そう歌詞なのだ。

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創られ飾られた言葉の唄ではなく、生きている言葉で純子さんが唄っているから。

最初の2、3曲を聴いたところで、ボクは昨年の純子さんとは何かが違うと感じ始めていた。そして、心への唄の染み込みの度合いがさらにより強くなっていた。

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唄っている純子さんを見ていると、いつしか彼女の後ろにまるでヴァーチャルなスクリーンがあるかのように、自身の回想シーンが幻のごとく映って見えるのだ。
それは鮮やかなフルカラーではなくセピアトーンだった。

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その時々の愛しき人の笑顔と涙顔の狭間に、センチな自分も、男だからと強がっている自分も、身勝手な自分も、人生投げやりだった自分の姿も見えている。
だけど何故だか至福の感が得られそうな気もしている。
純子さんの唄は福音か~。

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気負わず自然体でLOVESONGを唄い続ける純子さん・・・。
そうか~、多分にこれだな。
昨年よりもずっーと大人のイイ女になっている。

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唄はもちろんだが純子さんそのものもボクの心に深く染み入っている。ヤバイ・・・な!

 

— posted by ティダ at 01:32 am       

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