私的オーディオ趣味 -- その1 --

お盆休みは今日一日だけのティダです(++!)
今日はちとオーディオの話題でも。
拙ブログのアクセスログの検索ワードログを見てますとオーディオ趣味の方々の来訪がメチャ多いですね。
拙ブログでオーディオに関する記事はそう多くはないのですが、検索ワードで一番多いのが「スピーカエッジの張替え」、そしてSansuiスピーカ「SP-G200」、TRIOスピーカ「LS-77」、アンプでは過去に製作した真空管6AC5アンプ、真空管6384・・・などなど。

ボクの趣味としてのオーディオの原点は中学1年の時に自作した42シングルアンプから始まっていることもあって、40年余りに至った今日までも自作オーディオの楽しみを基本にしているわけでして、オーディオシステムとして、レコードプレーヤ→アンプ→スピーカという入出力機器がメーカーオリジナル製品で全てが組まれた時期は過去にも一度もなかったんですよね。
たしかに完成度の高いメーカー品に魅力は感じてはいましたが、全てをメーカー品で揃えるというのは本当の意味での趣味とは、ちと違うのでは?という疑念が昔からあった訳です。
まあ、色々な趣味がありますが、ボクの場合は趣味(ホビー)というのはニュアンスからして何となく手造りとか組み立てるとか、そういったモノを生み出す楽しみと満足感が得られる趣味こそが最たるものではないかと思っています。

ですから、現代のピュアオーディオとかハイエンドオーディオに血眼になっているオーディオファイルの皆さんの気持ちは判らないでもありませんが、オーディオ雑誌の評価やオーディオ仲間の意見を聴きながら、次第にド壺に填っていく様子を見るにつけ、ある種の疑問を感じるのです。
で、このような批判めいたことを書くと一部のハイエンドマニアからは、オマエさんのは「プアマンズオーディオ」って言うの知ってる?と反論されるのは目に見えているのですが、個々の趣味はあくまでも only one であって、人様に見せびらかし自慢するものでもないし、ましてや人様からとやかく言われる筋合いのものでもないと考えていますので、ボク的にはあぁそんな風に捉える人もいるんだねってレベルで済ませてます。

40年余りのオーディオ歴ではありますが、前述のとおり、完成品としてのメーカーオーディオ製品については所有してた実績はそう多くはありません。再生・録音系はさすがメーカー品が多かったですがね。
出口のスピーカーが音の変化が一番はっきりと解る装置なのですが、ユニットこそ作ることはありませんでした(当たり前か:P)が、箱は秋葉あたりの組立キットを使ったり、自分で設計図面を引いて特注したりとかしてました。
一番多く自作したのが、やはり管球アンプですかね。それも大半がパワーアンプを! プリアンプとかプリメインアンプも数台は作っていますが、興味の志向が使用する球によって音の違いが楽しめるパワーアンプに向いてましたので、あまり熱を入れることはありませんでした。

さて、ボクが居住する徳之島の亀津地区では送り盆(今日)というのは、昔からの風習で墓地に酒や料理を持って行き、家族や親戚一同揃って墓前でにぎやかに飲み食いしながら先祖を送る慣わしがあります。もうすぐすると墓へ出掛ける時間になりますので、この話題の続きはまたにしますね。


— posted by ティダ at 04:33 pm   commentComment [2]      

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