甥っ子のオーディオあれこれ

やっと新居(新ドメイン&サーバーのことね:))での記事更新です。
この2ヶ月近く、放置プレイにも等しい状態でしたね。

昨日、昼過ぎ、甥っ子(正確には従兄の子だから従甥か)でもあり、MACバンドのテナーマンでもあるシンヤから電話があって、自宅のマランツのプリメインアンプPM-80BL(仕様:“オーディオの足跡”さんLink )を修理してもらいたいとの事。
症状は仕事でリニュアル先のお客さん宅から頂戴したスピーカーをスピーカー出力2系統A・Bのうち、Bにつないでも鳴らないと。以前にも別口の貰い物のスピーカーをつないだことがあるが、やはり鳴らなかったらしい。

オールドアンプでのこの手の故障というのはA・B切替スイッチか連動するリレーのコンタクトの接触不良であることがほとんどだ。
工具を持参して、シンヤ宅に行く。
さっそく症状を見るべくアンプのケースカバーを外してみる。案の定、切替スイッチでA・Bそれぞれのリレーを制御しているだけの単純な回路構成。アンプの電源スイッチを入れて、切替スイッチをON・OFFしてみると、リレーそのものは「カチン」と音がして働いているので、やはりコンタクトの接点不良かと判断する。
ただ、問題はリレーがプラケースの密閉されたマイクロタイプなので、そのままでは接点復活剤を噴き掛けることもできない。

半田コテを使ってアンプ基盤からリレーを取り外し、テスターで接点の導通を確認。やはり接触不良と思われる抵抗値がある。
リレーを分解できないかとマジマジとみると、どうやら防塵ケースの上部蓋が外せそうな感じ。蓋を小さいマイナスドライバーでこじ開ける。こうなればシメタものだ。ソレノイドを手動で何度も動かしたあと、接点復活剤を一噴きしてから、リレーをアンプ基盤に再度実装する。

スピーカーを接続後、アンプの電源をON。蚊の鳴くような程度だが音が出た。アンプの電源を落とし、接点復活剤を更に噴きかける。
ドライヤーの温風でリレーを乾かす。アンプの電源をON。出ました!音が!:)
これでアンプの修理は終わり。ケースカバー等を付けて修理完了!

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— posted by ティダ at 09:36 pm   pingTrackBack [0]    

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