昔(21年前)、自ら営んでいたJazz喫茶“Rollins”を廃業した時点で経営事情から店で使用していたオーディオ設備の一部や900枚余りあったLPレコードのうちサイン入りのを除いた全てを売却。手元に残ったのはCDが30枚余りだけ。以後、趣味としてのLPの蒐集はしないことに決めたのだった。
ちなみに、喫茶廃業時のオーディオシステムは以下のとおりだった。
ターンテーブル : YAMAHA GT-2000
カートリッジ : オルトフォン SPU-GE + タムラ昇圧トランス
プリアンプ : McIntosh C27
パワーアンプ : 自作管球アンプ(UV211Aシングルアンプ)
予備プリメインアンプ : SONY TA-1120
スピーカー : JBL D130+LE175DLH+N1200+Monitor4320タイプ特注BOX
その他 : 自作FMチューナ、カセットデッキ、DATデッキ、オープンデッキ
まっ、今更、昔話をしても始まらないので今晩の話題に移りますね。
買ったターンテーブルは日立Lo-DのHT-500mkⅡの中古品。ヤフオクで落札しました。


今も試聴していますが、けっこうイイ音です。昔、使っていたオルトフォンSPU-Gのような図太い低音と高域の独特の艶感は出ませんが、低域から高域までレスポンスの良いきっちりとした音ですね。
ちなみにHT-500mkⅡのスペック等はこちらのサイト(オーディオの足跡さん)に掲載
で、ターンテーブルを買った理由ですが、実は現在、手元にJazzメンのサイン入りのやつ、昔、所有してたLPで現在でも聴きた~い!と思うけど、未だにCDで発売されていないLPをオークションなどで買い求めたのが30枚ほどあり、それらを暇を見てCD-Rに焼こうと思ってのことなんですね。ですから、ボクの場合はアナログ回帰ではありません。
あくまでもCDとして聴く手段のためなんですね。
現在でもLP等のアナログソースに拘るマニアが大勢いることに驚きはしません。
ボク自身がJazz喫茶時代にターンテーブルもガラード401+グレイ(GRAY)オイルダンプアーム+特注10cm厚積層合板キャビというシステムからYAMAHA GT-2000まで拘り、おおよそLP、つまりアナログソース独特の音質感や良さを体験していますので、マニアの皆さんのお気持ちは十分過ぎるほどにわかるんですよね。
しかしながら、こと再生音源に関してはボクの場合、昔からそれほどマニアックではありませんでしたね。再生するアナログディスクでもやれ米国のオリジナルファーストプレス盤が最高で日本国内のプレス盤は劣るかのようなオリジナルファースト至上主義とか、CDはアナログに劣るとかのような論争は余り好きではありませんね。
そりゃあ、オマエさんの耳が駄耳だからよ!と言われればそれまでの話しかな
ボクは再生する音の細部に拘りを持つより、ミュージシャンの演奏内容そのものへの拘りのほうが大きいですね。
これを機に、そのうち手持ちの数少ないLPからも少しづつ紹介しますね。




















ターンテーブル、やっちまいましたね(笑)。
オイラもまったくティダさんと同じ考えです。
全てCD化されていれば何も問題がない。
レコードの音が聴きたければ、アナログ盤を
1万枚以上持っている近くのジャズ喫茶JBS(マルカムの要塞)に
行けばよいと思っているのですがね。
オイラのリクエストに丁寧に応えてくれる店です。
お客さんのレコードは一切かけてくれませんが・・・(笑)
でも、時々自分のレコードが聞きたくなる。