アート・ペッパーのコレクターズアイテム?

久しぶりに前置きが長くなってしまったf(--;
一枚目の紹介といきましょうか。一枚目は“REHEARSAL SESSION & MORE”です。

IJA-001
IJA Records IJA-001(2005)
(truck list)
1.What is This Thing Called Love
2.Over The Rainbow
3.Caravan
4.True Blues
5.Ophelia
6.Cherokee
そういえば、先月8月下旬にペッパーの未発表ライブ音源盤として“パリ・ライブ1980”というのがM&Iより発売されましたね。ボクはまだ購入していませんが、そのアルバムについて某評論家がブログで記事にしていますね。演奏内容のレヴュー記事というより、ピアニストが作品にクレジット記載されてるピアニストとは異なること、そして作品のうち3曲はパリライブではなくコペンハーゲンのライブであり、かつ作品として既発表音源であって未発表音源ではないと、音源提供者でありライナーノーツも書いている妙中氏へその真意性を問うている内容の記事でした。
また妙中氏が今回のパリ・ライブ1980盤の3曲はライナー文中で述べている“REHEARSAL SESSION”(IJA-001)というCD作品で既発売済みであるが録音年月と録音場所が間違っていたとの訂正についても、某評論家さんはそのようなCDの存在は知らないし本当に存在するのか?とさえ言及していますが・・・、製作者本人である妙中氏は某評論家さんの記事を読んだかどうかは知りませんが、さぞかし驚いているでしょうね。
はい、それでは失礼ながら素人のボクが代りに・・・でもありませんが、今晩、紹介している一枚目がそれなんですよね(爆)。ちなみに現在でもAMAZONでは販売作品としてリストに掲載されていますね。ボクは数年前にオークションで安価で手に入れましたけど。

この“REHEARSAL SESSION & MORE”は妙中氏の手によりインタープレイ・レーベル時代に系列かどうかは定かでありませんが、IJAレコードというレーベルから発売されており、またAMJ(アブソードミュージックジャパン)からは“チェロッキー/アート・ペッパー(ABCJ-371)”というアルバム名(ジャケはオリジナルと一緒)でも販売されていますね。
しかし、このアルバムはちょっと??な感じはします。演奏は当時のペッパーのレギュラーメンバーともいえるミルチョ・レヴィエフ(p)、ボブ・マグヌッセン(b)、カール・バーネット(ds)ですが、ジャケ及びライナーの写真のピアニストはミルチョ・レヴィエフではなくラス・フリーマンなんですよね。

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— posted by ティダ at 03:07 am   commentComment [2]      

この記事に対するコメント・トラックバック [2件]

Up1. 四季歩 Website — 2008/09/16@21:19:28

はじめまして。

ペッパーは、一枚もCD持ってません。
が、ペッパーの音色はよ~~くよく記憶に残っています。

記録に残るよりも、記憶に残る・・・・・と(笑)

なにしろ、マイルスばかり集めていました。

読んでいて、私もCD欲しくなりました。

Owner Comment ティダ Website  2008/09/16@23:10:03

四季歩さん、はじめまして。
ご来訪、まことにありがとうございます。
先ほど、少しだけブログを覗かせていただきました。
クラシックからジャズまで・・・音楽っていいですよね:)
チェット・ベイカーもアート・ペッパーも麻薬で音楽を失う寸前までの人生を
送りながらも何とか蘇り、最後に一花も二花も咲かせたという点では、
似通ってますよね。チェット・ベイカーも大好きなミュージシャンです。
もちろんマイルスも大好きですよ:P
今後ともよろしくです。

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