またいつものように前置きが長くなりましたね。悪い癖です。
お題はCD化してほしい作品でしたが、当然の如くボクにもCD化を願望する作品というのは結構有ります。ということで今夜はそうした作品の中からヴォーカルものを2つほど紹介したいと思います。
以下の2作品、ネットで検索しまくったのですが、現在のところ、やはりCD化になっていないと思います。
ちなみにボクはこの2作品ともにレコードで所有しています(国内盤です)

先日、記事にしましたエスター・フィリップスと同様、いやエスター以上に大好きなデラ・リーズの作品中で最も大好きな作品です。
ライブ盤とありますが、通常の街中のJazzクラブとかでのライブ収録ではなく、録音スタジオ内でのライブ盤です。
デラの強いファンキー&アーシー色の漂うソウル、ブルースジャズはいつ聴いても最高です! ボクはデラのベスト作品だと思っていますが、どうして、どうしてCDで出てこないんでしょうかね。

2枚目は最高のビッグバンド“カウント・ベイシー楽団”をバックに最高にスイングし唄い上げるケイ・スターの作品です。ケイ・スターの作品の殆どがCD化されていますが、この作品だけはどういう訳か未だにCD化なってませんね。
インディアン系の血を引きはするものの外見は白人そのもの、しかし、うねりを伴うフレージング、フェイク、アタック感のあるシャウト、バラッドでのアーシーさなど、どれをとっても黒人歌手の持つブルース感が強く現われている素晴らしいヴォーカリストですね。

















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