私蔵用として所有していた(故)田村翼さんの1980年の徳之島ライブ録音源をデジタル化してプライベートCDにしたという記事”私蔵CD「田村翼Trio Live at 徳之島 '80」完成!”
(4/21付)を書いた後に、実は何とかしてこの素晴らしい演奏を国内の翼さんファンに提供(市販化)できないものだろうかと思案しまして、出来上がったCD-Rを翼さんの奥様に送付試聴していただき、快く作品化の了解を得まして、その後、某レーベル会社に商品化の検討を打診いたしておりました。
打診したレーベル会社は自主レーベルはもちろんのことインディーズレーベルまで幅広く扱う会社で、代表者は過去に翼さんのトリオレコード時代の作品すべてに関わっていた方でした。
メールでの打診から2ヶ月ほど経ってから、その代表者の方から突然電話がありまして、色々と話しましたがビジネスとなると要は何枚売れるのかと・・・これに関わってくるのですが、取り敢えずは試聴するからサンプルCDを送ってくれないかと。
で、送りました。
その後、現在・・・2ヶ月以上経ってますが、まだ連絡はありません。
その代表者の方との電話での話しではライブ録音の著作権はまずクリアーできるから問題ないとして、市販化となると、今の時代はJazzファン人口、それも国内Jazzファン人口の少なさ、これはJazzに限らずに演歌とかもそうらしくて、演奏や唄の素晴らしさ以前の問題として音楽ビジネスとしては非常に難しい面があると言っておりまして、レーベル会社の努力に加えて、音源提供者であるボクの努力も大いに必要であるとのことを話していました。
まっ、ボクにしてみれば、ボクに経済的な余裕でもあれば、まずはプレスして儲け無しの実費だけででも全国の翼さんファンにこのCDを配布できればとは思っているのですが・・・。
翼さんの素晴らしい演奏をファン同士で共有の楽しみとして分かち合える良い知恵は他にないものだろうか?

















この記事に対するコメント・トラックバック [2件]
まだ、具体的な市販の目途が立っていないので、何とお答えすればいいのか難しいですね~。
収録曲の著作権絡みもありますし、また翼さんのことを考えるとボクがCD-Rに入れて海賊版の形での安直な配布は止そうかと考えています。
あっ、勿体無ってるわけではないですよ。
翼さんファンの方には、ぜひ聴いてもらいたいと思っています。
その内、ちゃんとした対応の配布方法を考えますので、今、しばらくお待ち願えませんでしょうか。
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